様々な鰹の食べ方を紹介しています。鰹は日本だけでなく、世界中で幅広く食べられていますが、特に日本人になじみの深い食べ物をご紹介します。
日本食の伝統食品の鰹節。鰹節を削ってそのまま食べても良し。おだしにとってもよし。佃煮に煮立てても良し。なんでも良しの逸品です。
ピンク色に削った鰹節。この色とともに、風合い豊な香りが部屋中を包み込みます。
日本の朝の食卓に一味添えるみそ汁の『だし』。その他に割烹料理、そばだし、うどんのだし、ラーメンのだし、煮物など様々な物に使われます。
実は、鰹や鰹節はふりかけにも使われております。家庭のふりかけの中身を見てください。『のり』・『ごま』などと一緒に茶色の薄い物が入っていると思います。そう、これが鰹から出来ているのです。
佃煮の味付けをするのに、鰹節・みりん・醤油などが使われています。佃煮の具材と共に、グツグツと鰹節をじっくり煮込みます。
あまり、一般の家庭では見られなくなりました。鰹をきって、内臓をとりのぞいて煮込んだ後に、鰹節は10回以上燻製を行うのですが、『なまり節』は、1回〜3回程度、燻製を行って完成します。
かつおのお刺身。脂の無い『初鰹』を好む人もいれば、秋の脂の載った『戻り鰹』を好む方もいますが、いつ食べれるか解らない、幻の鰹『もちガツオ』と言う物も存在するのです。
土佐清水が有名な「かつおのたたき」。おいしくいただくコツは、焙ったあとに、「氷水」で冷やして、身を締める事です。