
鰹荒節を作ったあと、表面を削り取ります。
その後表面を小刀で整形して、天日干しした後に表面にカビを噴きつけます。
その後、ムラムラした温度35度〜40度くらいで、湿度がとても高い「蒸し庫」と呼ばれている部屋で、
およそ2週間〜3週間寝かしておくと、カビが繁殖します。これを1番カビと呼びます。
カビは自然発生の物と焼津鰹節組合が販売している物があります。
1番カビが付いた後、半日か一日天日干しをして、また「蒸し庫」にカビを付ける為に入れます。2番カビこう工程を繰り替えして、3番カビ、4番カビと付けていきます。
現在の製品は、だいたい3番カビまで、4番カビのものは少なくなりました。ダシにとりますと上品でまろやかな物が出来上がります。